24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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水俣市議会 2022-06-14 令和 4年6月第3回定例会(第2号 6月14日)

対象区画の木を全て切る皆伐ではなく、一部を間引く間伐を長期にわたって繰り返す自伐型林業につきましては、熊本県が開設する熊本林業大学校において、自伐林家育成コースとして、自伐型林業者のほか、森林所有者や農家、UJIターン者、これからの林業へ一歩踏み出したい人などを対象とした講座が行われております。  

水俣市議会 2021-09-09 令和 3年9月第4回定例会(第4号 9月 9日)

これを機会に、被害を受けている農業者林業者及び行政が情報交換を行い、農業者林業者狩猟免許を取得できるよう支援していきたいと考えております。  2点目ですが、職員の中にも狩猟免許を持っている人がいると聞くが、本市では、積極的に活動ができるように図られているかとの御質問でございました。  

宇土市議会 2020-12-04 12月04日-04号

漁業者申請は17名で,全員が採択されており,林業者申請はあっておりません。 なお,不採択となった27名の農業者のうち,11月19日が締切りとなった二次募集に18名が申請されており,新規申請者45名と合わせて63名の農業者申請されております。 また,漁業者につきましては,13名が二次募集新規申請されており,林業者につきましては,申請はあっておりません。 

八代市議会 2017-10-03 平成29年 9月定例会−10月03日-02号

林業振興による林業者育成所得向上を図るには、木質バイオマス需要の増加に合わせて、間伐材の活用、林道作業道整備、また高性能林業機械導入木材加工施設整備などの林業基盤を強化していく必要があると考えております。  水産業につきましては、平成29年4月の八代管内の海面6漁協の正組合員の合計は278人、平均年齢67.3歳と漁業者高齢化が進んでいるところでございます。

宇土市議会 2017-09-11 09月11日-03号

次に,林業者に対する支援事業でございますが,「林道改良舗装補助金」では,林業振興を目的に林道管理を行う集落等事業費の一部を助成しております。 次に,漁業者に対する支援事業でございますが,「水産資源増殖事業等」では,アサリ貝育成やクルマエビの育成など,水産業振興を行う漁協等に対し,予算の範囲内で補助を行っております。

八代市議会 2016-12-07 平成28年12月定例会-12月07日-04号

しかし、木材価格低迷林業者高齢化後継者不足により、森林所有者の適切な森林施業の推進が困難になりつつあり、厳しい状況が続いております。  このような中、本市におきましては、水源涵養土砂流出防備、また保健機能といった公益的機能を発揮するための森林整備とともに、森林資源の有効な利用を図ることにより、森林所有者所得向上関連産業振興雇用創出のためのさまざまな事業を進めております。  

水俣市議会 2016-03-08 平成28年3月第1回定例会(第2号 3月 8日)

現在の状況としましては、事業主体林業者からは報告等もありませんので、事業化に向けての進展はございません。また、これまでの市の対応としましては、水俣芦北地区製材協同組合と材の確保供給等について話し合いを重ね、九州内の他自治体の木質バイオマス発電情報も共有してまいりました。あわせまして、関係機関との協議も継続してきたところです。 ○議長福田 斉君) 髙岡利治議員

水俣市議会 2015-09-09 平成27年9月第4回定例会(第3号 9月 9日)

また、必要となる燃料年間約9万5,000トンから、約4万トンになり、燃料を調達する業者も大手林業者から地元林業者へと計画変更されています。  現状についてですが、引き続き関係者間において協議を進めておりますが、事業化に向けた進展はしていないところです。 ○議長福田 斉君) 髙岡利治議員。 ○(髙岡利治君) それでは、2回目の質問をさせていただきます。  

水俣市議会 2015-03-11 平成27年3月第1回定例会(第2号 3月11日)

青年就業者の定着の支援についてですが、これまで御答弁申し上げましたとおり、市内林業者意見交換会を行っております。その中で、一度就職しても途中でやめる人が多いんだというお話を伺っております。ただ、2年間頑張ることができれば、定着する可能性があるというようなお話も伺っております。  

水俣市議会 2014-09-09 平成26年9月第4回定例会(第2号 9月 9日)

今回、一部の企業においては、社内事情等により、まだ企業名公表を控えておられると伺っておりますが、原料調達につきましては、地元林業者燃料供給協議会設立に向け、調整を進めておられると伺っております。本市といたしましては、今回の大臣からの公表は、協議会設立の後押しとなるものと期待しております。  次に、新事業会社立ち上げの時期的なものはいつごろになる見通しかとの御質問お答えをいたします。  

水俣市議会 2014-06-17 平成26年6月第2回定例会(第2号 6月17日)

水俣市としても、木質バイオマス発電事業が実現されれば、地元林業者収入拡大発電所チップ加工施設での雇用につながる事業になると考えています。また、環境首都である水俣を世界にアピールしていくに当たって、市の魅力を高めていく事業であると思っております。  企業誘致活動に関して、少しずつではありますが前進が見られます。今年度に入ってから地元林業者との意見交換も実施しております。

水俣市議会 2013-03-13 平成25年3月第1回定例会(第4号 3月13日)

また、林業製材業素材生産業などの現場で働いている方々から聞き取り調査相当量搬出希望があり、こうした国、県の統計データ現場で働く林業者方々とのお話がほぼ一致しているということから、現実的な数字であると判断したところです。これらのことから、燃料チップの量の確保について、一定の見込みがついているとしております。  次に、新しい発電事業者を立ち上げるという構想についてお答えします。  

水俣市議会 2013-03-12 平成25年3月第1回定例会(第3号 3月12日)

また、発電に使用する燃料も、周辺地域から木材を調達する計画としておりますので、購入する燃料代地域林業者、チップ加工施設運搬関係者などに収益となって還元されると考えております。  次に、年間売り上げと経費などの試算、何年くらいで利益が出て、出資者への配当が出せる計画かについてお答えします。  

宇土市議会 2004-09-08 09月08日-03号

次に,滞納者業種別割合で申し上げますと,アルバイト等を含む給与所得者36%,未申告者23%,無職を含む所得がない人21%,漁業林業者を含む営業所得者13%,公的年金受給者等雑所得者5%,農業所得者1%,その他所得者1%という数字になっています。 このような実態から言えることは,景気低迷による長引く不況の影響のもと,リストラや営業不振等によるものが考えられます。

八代市議会 1996-12-11 旧八代市 平成 8年12月定例会−12月11日-04号

この資料が示すとおり、非常に林業者におきましても後継者不足がうかがわれるわけでございます。  ただいま部長答弁で、座談会あるいは所有者に対する──森林所有者に対するアンケート調査を実施されたということでございますけれども、その内容についてお聞かせ願いたい。 ◎産業振興部長永江明久君) 自席から答弁させていただきます。  

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